要指導医薬品に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定し、薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われる。
b 毒薬又は劇薬に該当するものはない。
c 医師等の診療によらなければ一般に治癒が期待できない疾患(例えば、がん、心臓病等)に対する効能効果が、認められている。
d あらかじめ定められた用量に基づき、適正使用することによって効果を期待するものである。
正答1
解説
正解は1。
aは正しい(厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定し、薬剤師の対面情報提供・指導が行われる)。
bは誤り(要指導医薬品には毒薬・劇薬に該当するものが含まれる)。
cは誤り(要指導医薬品にはがん・心臓病等のような診療によらなければ治癒が期待できない疾患への効能効果は認められていない)。
dは正しい(あらかじめ定められた用量で使用するものである)。
よって「a:正 b:誤 c:誤 d:正」が正解。