ホーム › 登録販売者試験 › 2020年度 中国・四国ブロック › 問1032020年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 問103医薬品の適正使用・安全対策医薬品の適正使用・安全対策2020年☆ ブックマーク医薬品成分と一般用医薬品の添付文書における使用上の注意の記載に関する記述のうち、誤っているものはどれか。パパべリン塩酸塩が配合された医薬品は、眼圧が上昇し、緑内障を悪化させるおそれがあるため、「緑内障の診断を受けた人」は「相談すること」とされている。マオウが配合された医薬品は、肝臓でグリコーゲンを分解して血糖値を上昇させる作用があり、糖尿病の症状を悪化させるおそれがあるため、「糖尿病の診断を受けた人」は「相談すること」とされている。カンゾウが配合された医薬品は、過剰のアルミニウムイオンが体内に貯留し、アルミニウム脳症、アルミニウム骨症を生じるおそれがあるため、「腎臓病の診断を受けた人」は「相談すること」とされている。トラネキサム酸(内服)は、生じた血栓が分解されにくくなるため、「血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓静脈炎等)」、「血栓症を起こすおそれのある人」は「相談すること」とされている。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 カンゾウ(グリチルリチン酸)が配合された医薬品で腎臓病の人が「相談すること」とされているのは、偽アルドステロン症を起こしやすいためであり、アルミニウムイオンの蓄積による脳症・骨症を生じさせるという記述が誤り。 アルミニウムに関する注意はスクラルファート・ケイ酸アルミニウム等のアルミニウム含有成分に関するものである。← 問102問104 →まとめて解く2020年度 中国・四国ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2020年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →