2019年度 中国・四国ブロック 登録販売者試験 79

主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2019☆ ブックマーク

瀉下薬の配合成分に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 酸化マグネシウムは、腸内容物の浸透圧を高めることで糞便中の水分量を増し、また、大腸を刺激して排便を促すことを目的として配合されている場合がある。 b ヒマシ油は、急激で強い瀉下作用(峻下作用)を示すため、防虫剤や殺鼠剤を誤って飲み込んだ場合のような脂溶性の物質による中毒に使用するとよい。 c カルメロースカルシウムは、腸管内で水分を吸収して腸内容物に浸透し、糞便のかさを増やすとともに糞便を柔らかくすることによる瀉下作用を目的として配合されている場合がある。 d ピコスルファートナトリウムは、胃や小腸で分解されることにより、大腸への刺激作用を示す。

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