2025年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問21
かぜ(感冒)及びかぜ薬(総合感冒薬)に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 上気道の急性炎症であるかぜは、単一の疾患であり、予後は良好である。 b かぜによく似た症状の疾患は、喘息、肺結核、関節リウマチなど多数ある。 c インフルエンザ(流行性感冒)は、細菌の呼吸器感染によるものであり、感染力が強く、また重症化しやすいため、かぜとは区別して扱われる。 d かぜは様々な症状が組み合わさって現れるため、かぜであれば、どのような場合でも総合感冒薬を選択すべきである。
正答3
解説
正解は3。 bのみ正しい。 aは誤り(かぜは単一の疾患ではなく、上気道の急性炎症性疾患の総称)。 bは正しく(喘息・肺結核・関節リウマチ等かぜに似た疾患が多数ある)。 cは誤り(インフルエンザはウイルスの感染によるものであり細菌ではない)。 dは誤り(かぜでも症状に合った薬の選択が重要であり、常に総合感冒薬を選択すべきではない)。まとめて解く
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