2024年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問25
解熱鎮痛薬(生薬成分を除く。)及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。 a 発熱や痛みの原因となっている病気や外傷を根本的に治すことを目的とする。 b 飲酒によって、解熱鎮痛薬による胃腸障害が増強する可能性がある。 c アスピリンには血液を凝固しにくくさせる作用がある。 d アスピリン喘息は、アスピリン特有の副作用ではなく、他の解熱鎮痛成分でも生じる可能性がある。
正答3
解説
正解は3。 aは誤り(解熱鎮痛薬は症状の緩和を目的とし、病気や外傷の根本治療は目的としない)。 bは正しい(飲酒により胃腸障害が増強する可能性がある)。 cは正しい(アスピリンはトロンボキサンA₂合成を阻害し血液凝固を抑制する)。 dは正しい(アスピリン喘息はNSAIDs共通の副作用であり、他の解熱鎮痛成分でも生じ得る)。まとめて解く
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