2023年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問116
一般用医薬品の添付文書等において、生じた血栓が分解されにくくなるため、「相談すること」の項目中に「血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓静脈炎等)、血栓症を起こすおそれのある人」と記載することとされている内服薬の成分を一つ選べ。
正答2
解説
正解は2。 生じた血栓が分解されにくくなるため血栓のある人等に「相談すること」とされている成分はトラネキサム酸である。 トラネキサム酸は抗線溶(フィブリン溶解抑制)作用を持つため血栓が分解されにくくなるリスクがある。 アスピリンは逆に抗血栓作用を持ち、アセトアミノフェン・タンニン酸アルブミン・グリチルリチン酸二カリウムは血栓とは直接関係ない。 よって選択肢2(トラネキサム酸)。まとめて解く
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