2023年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問67
鼻及び耳に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。 a 鼻中隔の前部は、毛細血管が豊富に分布していることに加えて粘膜が薄いため、傷つきやすく鼻出血を起こしやすい。 b 鼻腔粘膜に炎症が起きて腫れた状態を鼻炎といい、鼻閉(鼻づまり)や鼻汁過多などの症状が生じる。 c 中耳は、外耳と内耳をつなぐ部分であり、鼓膜、鼓室、耳小骨、耳管からなる。 d 内耳は、平衡器官である蝸牛と聴覚器官である前庭の2つの部分からなり、いずれも内部はリンパ液で満たされている。
正答1
解説
正解は1。 a:鼻中隔前部は毛細血管が豊富で粘膜が薄いため鼻出血を起こしやすく正しい。 b:鼻炎で鼻閉や鼻汁過多が生じることは正しい。 c:中耳は鼓膜・鼓室・耳小骨・耳管からなる部分で正しい。 d:内耳は平衡器官(前庭・三半規管)と聴覚器官(蝸牛)からなるが、記述ではdで「蝸牛が平衡器官」「前庭が聴覚器官」と逆になっているため誤り。 よって選択肢1(a正b正c正d誤)。まとめて解く
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