2023年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問32
咳止めや痰を出しやすくする目的で用いられる漢方処方製剤として、次の記述にあてはまる最も適切なものを一つ選べ。 体力中程度をめやすとして、気分がふさいで、咽喉・食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気などを伴う不安神経症、神経性胃炎、つわり、咳、しわがれ声、のどのつかえ感に適すとされる。
正答3
解説
正解は3。 記述は「気分がふさいで、咽喉・食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気等を伴う不安神経症、神経性胃炎、つわり、咳、しわがれ声、のどのつかえ感」に適すとされる。 これは半夏厚朴湯の効能効果の記述に一致する。 麻杏甘石湯・五虎湯は喘息様症状、甘草湯は急迫性の咳、響声破笛丸はのどの炎症・しわがれ声が主適応。 よって選択肢3(半夏厚朴湯)。まとめて解く
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