2022年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問50
外皮用薬及びその配合成分に関する記述の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。 a 貼付剤は、同じ部位に連続して貼付すると、かぶれ等を生じやすくなる。 b スプレー剤やエアゾール剤は、できるだけ吸入しないよう、口や鼻から遠ざけ、患部の至近距離から噴霧することが望ましい。 c 一般的に、じゅくじゅくと湿潤している患部には、有効成分の浸透性が高い液剤が適している。 d 温感刺激成分が配合された外皮用薬は、貼付部位をコタツ等の保温器具で温めると強い痛みを生じやすくなるほか、いわゆる低温やけどを引き起こすおそれがある。
正答4
解説
正解は4。 a(同部位への連続貼付でかぶれやすくなる)・d(温感刺激成分配合貼付剤を保温器具で温めると強い痛みや低温やけどのリスク)は正しい。 bは誤り:スプレー剤・エアゾール剤は吸入防止のため口や鼻から遠ざけ、「至近距離から」ではなく適切な距離から噴霧する。 cは誤り:湿潤した患部には液剤ではなく、クリームや軟膏等の方が刺激が少ない。まとめて解く
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