2020年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問36
止瀉成分に関する記述について、正しいものを一つ選べ。
正答2
解説
正解は2。 タンニン酸アルブミンは牛乳に含まれるタンパク質(カゼイン)から精製された成分を含み、まれに重篤な副作用としてショック(アナフィラキシー)を生じることがあるため正しい。 選択肢1:ビスマスを含む成分は血液−胎盤関門を通過することが知られており、妊婦又は妊娠していると思われる女性では使用を避けるべきであるため誤り。 選択肢3:ロペラミド塩酸塩は食べすぎ・飲みすぎによる下痢や寝冷えによる下痢に用いるもので、食あたりや水あたりによる下痢には用いないため誤り。 選択肢4:ベルベリンは抗菌作用等を示す腸内殺菌成分であり、吸着成分ではないため誤り。 選択肢5:収斂成分は腸粘膜を引き締める(収斂させる)ことにより保護するものであり、「弛緩させる」は誤り。まとめて解く
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