2019年度 関西広域連合・福井ブロック 登録販売者試験 問114
一般用医薬品の使用上の注意における主な成分と「次の人は使用(服用)しないこと」の関係の正誤について、正しい組合せを一つ選べ。 [主な成分][次の人は使用(服用)しないこと] a カフェイン激しい腹痛又は吐き気・嘔吐の症状がある人 b 芍薬甘草湯高血圧の診断を受けた人プソイドエフェドリ c 糖尿病の診断を受けた人ン塩酸塩 d スクラルファート透析療法を受けている人
正答4
解説
正解は4(a誤・b誤・c正・d正)。 a:カフェインについて「激しい腹痛又は吐き気・嘔吐の症状がある人は使用しないこと」とされてはおらず、この組合せは誤り。 b:芍薬甘草湯が「次の人は使用(服用)しないこと」とされているのは「心臓病の診断を受けた人」であり(徐脈又は頻脈を引き起こし心臓病の症状を悪化させるおそれがあるため)、高血圧との組合せは誤り。 c:プソイドエフェドリン塩酸塩は交感神経系への刺激作用により血糖値を上昇させるおそれがあるため、糖尿病の診断を受けた人は使用しないこととされており正しい。 d:スクラルファートはアルミニウムを含み、透析療法を受けている人は使用しないこととされており正しい。まとめて解く
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