2025年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問104
一般用医薬品の添付文書や製品表示に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 一般用検査薬においては、「キットの内容及び成分・分量」が記載されている。 b 可燃性ガスを噴射剤としているエアゾール製品については、消防法(昭和23年法律第186号)や高圧ガス保安法(昭和26年法律第204号)に基づき、その容器への注意事項についての表示が義務づけられ、添付文書においても「使用上の注意」として記載されている。 c 医薬品によっては添付文書の形ではなく、「用法、用量その他使用及び取扱い上必要な注意」の記載を外箱に行っている場合がある。 d 1回服用量中0.1mLを超えるアルコールを含有する内服液剤(滋養強壮を目的とするもの)については、アルコールを含有する旨及びその分量が記載されている。
正答3
解説
正解は3(a正・b誤・c正・d正)。 a:一般用検査薬の添付文書には「キットの内容及び成分・分量」が記載されるという記述は正しい。 b:可燃性ガスを噴射剤としているエアゾール製品の容器への注意表示は消防法・高圧ガス保安法に基づく法定表示として記載されるものであり、添付文書の「使用上の注意」欄の記載ではないため誤り。 c:外箱に用法・用量等の必要な注意を記載している場合もあるという記述は正しい。 d:1回服用量中0.1mLを超えるアルコールを含む内服液剤はアルコール含有量の記載が義務づけられているという記述は正しい。まとめて解く
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