2025年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問23
以下の化学的に合成された解熱鎮痛成分の作用に関する記述について、()の中に入れるべき字句として正しいものはどれか。 なお、()内はすべて同じ字句が入る。 解熱に関しては、中枢神経系における()の産生抑制作用のほか、腎臓における水分の再吸収を促して循環血流量を増し、発汗を促進する作用も寄与している。 体の各部(末梢)での痛みや炎症反応に対しては、局所の()産生を抑制する作用により、それらを鎮める効果を発揮する(アセトアミノフェンの場合を除く)。
正答1
解説
正解は1(プロスタグランジン)。 解熱鎮痛成分の作用機序として、中枢神経系における「プロスタグランジン」の産生を抑制することで解熱に関与し、また末梢(局所)での「プロスタグランジン」産生を抑制することで鎮痛・抗炎症効果を発揮する。 プロスタグランジンは炎症や発熱・痛みの発生に中心的役割を果たす生理活性物質であり、両空欄とも同一の正解となる。まとめて解く
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