2025年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問8
医薬品の相互作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 吸収、分布、代謝又は排泄される過程で起こるものと、薬理作用をもたらす部位において起こるものがある。 b 総合感冒薬とアレルギー用薬の併用は、成分や作用が重複することは少なく問題ない。 c 緩和を図りたい症状に合った成分のみが配合された医薬品を選択することが望ましい。 d 相互作用を回避するには、ある医薬品を使用している期間やその前後を通じて、通常、その医薬品との相互作用を生じるおそれのある医薬品や食品の摂取を控えなければならない。
正答3
解説
正解は3(a正・b誤・c正・d正)。 a:相互作用は吸収・分布・代謝・排泄の過程と薬理作用部位の両方で起こりうるという記述は正しい。 b:総合感冒薬とアレルギー用薬には共通する成分(抗ヒスタミン成分等)が含まれることが多く、成分や作用が重複する問題があるため誤り。 c:症状に合った成分のみが配合された医薬品を選択することが望ましいという記述は正しい。 d:相互作用を回避するには相互作用を生じる医薬品や食品の摂取を控える必要があるという記述は正しい。まとめて解く
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