2023年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問51
抗真菌作用を有する外皮用薬及びその配合成分に関する以下の記述のうち、正しいものはどれか。
正答2
解説
正解は2。 クロトリマゾールは皮膚糸状菌の細胞膜を構成する成分(エルゴステロール)の産生を妨げたり細胞膜の透過性を変化させることで増殖を抑えるイミダゾール系抗真菌成分であり、正しい。 ピロールニトリンは患部を酸性にするのではなく、菌の呼吸を阻害することで抗真菌作用を示す。 一般的にクリーム剤はじゅくじゅくした患部には適さないが、軟膏は油性の基剤を使用しておりじゅくじゅくした患部にも使用できる場合がある。 湿疹か皮膚糸状菌感染か判別がつかない場合に抗真菌成分配合医薬品を使用することは適当でない(受診勧奨が必要)。 よって選択肢2が正解。まとめて解く
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