2022年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問74
次の記述は、全身的に現れる医薬品の副作用に関するものである。 正しいものの組み合わせはどれか。 a ショック(アナフィラキシー)は、生体異物に対する即時型のアレルギー反応の一種である。 b 皮膚粘膜眼症候群は、発症の可能性がある医薬品が限られているため、発症の予測がしやすい。 c 偽アルドステロン症は、体内にカリウムが貯留し、体からナトリウムが失われることによって生じる病態である。 d 中毒性表皮壊死融解症は、発生は非常にまれであるとはいえ、一旦発症すると多臓器障害の合併症等により致命的な転帰をたどることがある。
正答2
解説
正解は2(a、d)。 a「ショック(アナフィラキシー)は生体異物に対する即時型アレルギー反応の一種」は正しい。 d「中毒性表皮壊死融解症は非常にまれだが多臓器障害の合併症等により致命的な転帰をたどることがある」は正しい。 bは誤り(皮膚粘膜眼症候群は多種多様な医薬品で発症しうるため予測が難しい)。 cは誤り(偽アルドステロン症はカリウムが失われ、ナトリウムが貯留することで生じる)。まとめて解く
2022年度 北海道・東北ブロックを通しで解く(120問)→