2022年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 36

主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2022☆ ブックマーク

浣腸薬及びその配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a ビサコジルは、直腸内で徐々に分解して炭酸ガスの微細な気泡を発生することで直腸を刺激する作用を期待して用いられる。 b グリセリンが配合された浣腸薬は、肛門や直腸の粘膜に損傷があり出血している場合に使用される。 c ソルビトールは、浸透圧の差によって腸管壁から水分を取り込んで直腸粘膜を刺激し、排便を促す効果を期待して用いられる。 d 腹痛が著しい場合や便秘に伴って吐きけや嘔吐が現れた場合には、急性腹症の可能性があり、浣腸薬の配合成分の刺激によってその症状を悪化させるおそれがある。

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