2022年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問34
第1欄の記述は、腸の不調を改善する目的で用いられる漢方処方製剤に関するものである。 第1欄の記述に該当する漢方処方製剤として正しいものは第2欄のどれか。 第1欄体力中等度以上で、下腹部痛があって、便秘しがちなものの月経不順、月経困難、月経痛、便秘、痔疾に適すとされるが、体の虚弱な人、胃腸が弱く下痢しやすい人では、激しい腹痛を伴う下痢等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。 第2欄
正答4
解説
正解は4(大黄牡丹皮湯)。 「体力中等度以上で下腹部痛があって便秘しがちなものの月経不順・月経困難・月経痛・便秘・痔疾」に適し、体の虚弱な人では不向きとされるのは大黄牡丹皮湯。 桂枝加芍薬湯は虚弱体質向け便秘・腹痛、人参湯は虚弱体質の胃腸機能低下向け、安中散は虚弱体質の胃炎向け、麻子仁丸は高齢者の慢性便秘向け。まとめて解く
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