2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問98
医薬品等適正広告基準に関する以下の記述の正誤について、正しいものの組み合わせはどれか。 a 漢方処方製剤の効能効果について、その構成生薬の作用を個別に挙げて説明することは不適当である。 b 一般用医薬品の広告では、心臓病について自己治療が可能であることの広告表現が認められている。 c 一般用医薬品の効能効果として、同じ有効成分を含有する医療用医薬品の効能・効果をそのまま標榜することは、その一般用医薬品が承認されている内容を正確に反映した広告とは言えない。 d 一般用医薬品の広告には、その有効性又は安全性について、それが確実であることを保証する表現を行わなければならない。
正答2
解説
正解は2(a、c)。 a:漢方処方製剤の効能効果について構成生薬の作用を個別に挙げて説明することは不適当という記述は正しい(漢方製剤は処方全体として評価される)。 b:心臓病のような重大な疾患について自己治療が可能であることを広告することは認められていないため誤り。 c:医療用医薬品の効能効果をそのまま標榜することは一般用医薬品の承認内容を正確に反映しておらず不適切という記述は正しい。 d:有効性・安全性が確実であることを保証する表現は虚偽・誇大広告に当たるとして禁止されているため誤り。まとめて解く
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