2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問80
次の記述は、皮膚に現れる副作用に関するものである。 正しいものの組み合わせはどれか。 a 接触皮膚炎は原因と考えられる医薬品の使用を中止すれば、症状は治まり、再びその医薬品に触れても再発することはない。 b 光線過敏症が現れた場合、原因と考えられる医薬品の使用を中止し、患部を洗浄し、遮光(白い生地や薄手の服は不可)して速やかに医師の診療を受ける必要がある。 c 薬疹を経験したことがない人であっても、暴飲暴食や肉体疲労が誘因となって薬疹が現れることがある。 d 薬疹のなかでも、蕁麻疹は痒みがないか、たとえあったとしてもわずかである。
正答3
解説
正解は3(b、c)。 a:接触皮膚炎は原因医薬品の使用中止で症状は治まるが、再び接触すると再発することがあるため「再発しない」は誤り。 b:光線過敏症では白い生地や薄手の服では紫外線を透過するため遮光には適さず、厚手の衣類等で遮光することが必要という記述は正しい。 c:薬疹経験がない人でも暴飲暴食・肉体疲労が誘因となって薬疹が現れることがあるという記述は正しい。 d:薬疹の中でも蕁麻疹は強い痒みを伴うものであり「痒みがない」は誤り。まとめて解く
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