2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問77
呼吸器系に現れる副作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 間質性肺炎は、一般的に医薬品の使用開始から1~2週間程度で起きることが多く、必ず発熱を伴う。 b 喘息は、原因となる医薬品の使用後、短時間のうちに鼻水・鼻づまりが現れ、続いて咳、喘鳴及び呼吸困難を生じる。 c 喘息は、合併症を起こさない限り、原因となった医薬品の有効成分が体内から消失すれば寛解する。 d 慢性副鼻腔炎(蓄膿症)、鼻茸(鼻ポリープ)、嗅覚異常等、鼻の疾患を合併している人は喘息を発症しやすい。
正答5
解説
正解は5(a誤・b正・c正・d正)。 a:間質性肺炎は1〜2週間程度で起きることが多いが必ずしも発熱を伴うわけではないため誤り。 b:喘息は原因医薬品使用後短時間で鼻水・鼻づまりに続き咳・喘鳴・呼吸困難が生じるという記述は正しい。 c:喘息は合併症がなければ原因成分が消失すれば寛解するという記述は正しい。 d:慢性副鼻腔炎・鼻茸・嗅覚異常等の合併がある人は喘息を発症しやすいという記述は正しい。まとめて解く
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