2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問68
次の記述は、外皮系に関するものである。 正しいものの組み合わせはどれか。 a 角質層は、細胞膜が丈夫な繊維性のタンパク質(ケラチン)でできた板状の角質細胞と、セラミドを主成分とする細胞間脂質で構成されている。 b メラニン色素は、メラニン産生細胞(メラノサイト)で産生され、紫外線から皮膚組織を防護する役割を持つ。 c 真皮には、毛細血管や知覚神経の末端が通っていない。 d 汗腺には、アポクリン腺と皮脂腺の二種類がある。
正答1
解説
正解は1(a、b)。 a:角質層は板状の角質細胞とセラミドを主成分とする細胞間脂質で構成されているという記述は正しい。 b:メラニン色素はメラノサイトで産生され紫外線から皮膚を防護する役割があるという記述は正しい。 c:真皮には毛細血管や知覚神経の末端が通っているため誤り。 d:汗腺はアポクリン腺とエクリン腺の2種類であり、皮脂腺は汗腺ではなく別の付属器官であるため誤り。まとめて解く
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