2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問53
口内炎用薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 口腔粘膜の炎症を和らげることを目的として、グリチルリチン酸ニカリウムが用いられる。 b 患部からの細菌感染を防止することを目的として、クロルヘキシジン塩酸塩が配合されている場合がある。 c 口腔粘膜の炎症には、ステロイド性抗炎症薬の長期連用が推奨される。 d 口腔粘膜の組織修復を促す作用を期待して、アズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)が配合されている場合がある。
正答2
解説
正解は2(a正・b正・c誤・d正)。 a:グリチルリチン酸ニカリウムは抗炎症成分として口腔粘膜の炎症を和らげるという記述は正しい。 b:クロルヘキシジン塩酸塩は殺菌消毒成分として細菌感染防止を目的として配合されることがあるという記述は正しい。 c:ステロイド性抗炎症成分は長期連用によって口腔内の菌バランスを崩すおそれがあるため長期連用は推奨されず誤り。 d:アズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)は組織修復促進作用があるという記述は正しい。まとめて解く
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