2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問44
内服アレルギー用薬に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a アレルギー(過敏反応)は、好中球からヒスタミンやプロスタグランジンが遊離することにより起こる。 b 内服アレルギー用薬は、ヒスタミンの働きを抑える作用を示す成分(抗ヒスタミン成分)を主体として配合されている。 c 抗ヒスタミン成分として、プソイドエフェドリン塩酸塩が配合されている場合がある。 d クロルフェニラミンマレイン酸塩を含む内服薬を服用後は、車の運転は避けることとされている。
正答3
解説
正解は3(b、d)。 a:アレルギーは好中球ではなく肥満細胞(マスト細胞)からヒスタミン・プロスタグランジン等が遊離することで起こるため誤り。 b:内服アレルギー用薬は抗ヒスタミン成分を主体として配合されているという記述は正しい。 c:プソイドエフェドリン塩酸塩は抗ヒスタミン成分ではなく鼻粘膜血管収縮成分(アドレナリン作動成分)であるため誤り。 d:クロルフェニラミンマレイン酸塩(抗ヒスタミン成分)は眠気を引き起こすため服用後の車の運転は避けるとされているという記述は正しい。まとめて解く
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