2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問13
一般用医薬品の選択及びセルフメディケーションに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 a 近年、専門家による適切なアドバイスの下、身近にある一般用医薬品を利用するセルフメディケーションの考え方がみられるようになってきている。 b 症状が重いとき(例えば、高熱や激しい腹痛がある場合、患部が広範囲である場合等)に、一般用医薬品を使用することは、一般用医薬品の役割にかんがみて、適切な対処とはいえない。 c 一般用医薬品を一定期間若しくは一定回数使用しても、症状の改善がみられない又は悪化したときには、医療機関を受診して医師の診療を受ける必要がある。 d セルフメディケーションの主役は、一般の生活者であるため、専門家からの情報提供は、単に専門用語をわかりやすい平易な表現で説明するだけでよい。
正答5
解説
正解は5(a正・b正・c正・d誤)。 a:専門家の適切なアドバイスの下でセルフメディケーションを行うという考え方が広まっているという記述は正しい。 b:症状が重い場合に一般用医薬品を使用することは適切な対処とはいえないという記述は正しい。 c:一定期間・一定回数使用しても症状改善がみられない場合は医療機関受診が必要という記述は正しい。 d:専門家からの情報提供は単に平易な表現に言い換えるだけでなく、購入者が適切な判断をできるよう積極的に関与することが重要であるため誤り。まとめて解く
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