2019年度 北海道・東北ブロック 登録販売者試験 問7
次の記述は、医薬品と食品の相互作用に関するものである。 正しいものの組み合わせはどれか。 a 酒類(アルコール)をよく摂取する者は、一般的に、アセトアミノフェンが通常よりも代謝されにくい。 b カフェインのように、食品中に医薬品の成分と同じ物質が存在する場合、それを含む医薬品と食品を一緒に服用すると過剰摂取になることがある。 c 食品(ハーブ等)として流通している生薬成分等については、生薬成分が配合された医薬品の効き目や副作用を増強させることはない。 d 外用薬や注射薬であっても、食品によって医薬品の作用や代謝に影響を受ける可能性がある。
正答3
解説
正解は3(b、d)。 a:アルコールをよく摂取する者はアセトアミノフェンの代謝が変化(促進)して通常より代謝されやすくなり、肝障害リスクが高まるため「代謝されにくい」は誤り。 b:カフェインを含む食品と同成分の医薬品を一緒に服用すると過剰摂取になることがあるという記述は正しい。 c:ハーブ等の生薬成分が配合された医薬品の効き目や副作用を増強させることがあるため誤り。 d:外用薬や注射薬でも食品によって医薬品の作用や代謝に影響を受ける可能性があるという記述は正しい。まとめて解く
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