2025年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問85
アレルギー及びアレルギー用薬に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア皮膚感染症(たむし、疥癬等)により、湿疹やかぶれに似た症状が現れた場合は、アレルギー用薬により一時的に痒み等の緩和を図ることは適当ではなく、皮膚感染症そのものに対する対処を優先する必要がある。 イ鼻炎用内服薬と鼻炎用点鼻薬は、同じ成分又は同種の作用を有する成分が重複することはないため、相互に影響し合うことはない。 ウアレルゲンが皮膚や粘膜から体内に入り込むと、その物質を特異的に認識した免疫グロブリンにより、身体中の血管周囲、特に皮膚・皮下組織、肺、消化管、肝臓に存在し、免疫機構の一端を担う肥満細胞が刺激される。 エ蕁麻疹は、アレルゲンとの接触以外に、食品が傷むと生成することがあるヒスタミンやヒスタミンに類似した物質を摂取することで生じるものもある。
正答2