2025年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問61
かぜの諸症状及びかぜ薬の働きに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア「かぜ」は、医学的にはかぜ症候群といい、主に細菌感染による上気道の急性炎症の総称で、通常は数日~1週間程度で自然寛解し、予後は良好である。 イ急激な発熱を伴う場合や、症状が4日以上続くとき、又は症状が重篤なときは、かぜではない可能性が高い。 ウ冬場に発熱や頭痛を伴って悪心・嘔吐や、下痢等の消化器症状が現れた場合はかぜではなく、ウイルスが消化器に感染したことによるウイルス性胃腸炎である場合が多い。 エ一般用医薬品のかぜ薬の多くは原因となるウイルスの増殖を抑えたり、ウイルスを体内から除去したりする作用を有するため、成分や作用が重複したかぜ薬を服用しないよう注意が必要である。
正答4