正答2
解説
正解は2。
選択肢2の偽アルドステロン症は、体内にナトリウムと水が貯留し、体からカリウムが失われることによって生じるものであり、むくみ、血圧上昇、手足の脱力、こむら返り等が主な症状である。
したがって「体からナトリウムと水が失われることで生じる」とする点が誤り。
選択肢1(肝機能障害の主な症状として全身の倦怠感、黄疸、皮膚の掻痒感)、選択肢3(血小板の減少により鼻血や手足の青あざ(紫斑)が現れる)、選択肢4(中毒性表皮壊死融解症(TEN)は原因医薬品の使用開始後2週間以内に発症することが多い)はいずれも正しい記述である。