2025年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問12
次の医薬品の購入者への対応に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 成人女性がドラッグストア(店舗販売業)に来店し、総合感冒薬及び便秘薬(いずれも第二類医薬品)を購入しようと登録販売者のいるレジにやってきた。 当該成人女性は購入しようとする医薬品について事前の相談はしていない状況である。 ア妊娠の有無やその可能性については、購入者等にとって他人に知られたくない場合もあることから、登録販売者が情報提供や相談対応を行う際には、十分に配慮することが必要である。 イ総合感冒薬に含まれるビタミンCは、妊娠前後の一定期間に通常の用量を超えて摂取すると胎児に先天異常を起こす危険性が高まるとされているため、積極的な情報収集とそれに基づく情報提供が重要である。 ウ購入者(服用者)が医療機関・薬局で交付された薬剤を使用している場合は、一般用医薬品との併用の可否の判断が困難なことが多いため、その薬剤を処方した医師若しくは歯科医師又は調剤を行った薬剤師に相談するよう説明する。 エ便秘薬は配合成分やその用量によって流産や早産を誘発するおそれがあるため、積極的な情報収集とそれに基づく情報提供が重要である。
正答2