点眼薬の配合成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
アホウ酸は、結膜嚢の洗浄・消毒だけではなく、点眼薬の防腐剤として配合されていることがある。
イビタミンAは、視細胞が光を感受する反応に関与していることから、視力調整を改善する効果を期待して用いられる。
ウスルファメトキサゾールは、ウイルス感染による結膜炎の症状の改善を目的として用いられる。
エコンドロイチン硫酸ナトリウムは、角膜の乾燥を防ぐことを目的として用いられる。
正答2
解説
正解は2。
選択肢は「正正誤正」。
アホウ酸は洗浄・消毒だけでなく点眼薬の防腐剤としても配合されることがある(正)。
イビタミンAは視細胞の光感受性に関与し視力調整効果を期待して用いる(正)。
エコンドロイチン硫酸ナトリウムは角膜の乾燥を防ぐ目的で配合される(正)。
ウスルファメトキサゾールはサルファ剤(抗菌成分)でウイルスではなく細菌感染による結膜炎・ものもらい等に用いられる(ウイルス感染の改善目的は誤り)。