ホーム › 登録販売者試験 › 2022年度 九州・沖縄ブロック › 問992022年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問99主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2022年☆ ブックマーク殺虫剤・忌避剤に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。ヒトが、有機リン系殺虫成分に高濃度又は多量に曝露した場合、縮瞳や呼吸困難、筋肉麻痺等の症状が現れるおそれがある。有機塩素系殺虫成分は、除虫菊の成分から開発された成分であり、比較的速やかに自然分解するため残効性が低く、家庭用殺虫剤に広く用いられている。カーバメイト系殺虫成分は、アセチルコリンエステラーゼと可逆的に結合し、アセチルコリンエステラーゼを阻害することによって殺虫作用を示す。ディートは、医薬品又は医薬部外品の忌避剤の有効成分のうち、最も効果的で、効果の持続性も高いとされているが、生後6ヶ月未満の乳児への使用を避けることとされている。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 除虫菊の成分から開発され、比較的速やかに自然分解して残効性が低く、家庭用殺虫剤に広く用いられているのはピレスロイド系殺虫成分である。 有機塩素系殺虫成分(DDT等)は残留性や体内蓄積性の問題から、現在ではオルトジクロロベンゼンがウジ、ボウフラの防除の目的で使用されているのみである。 したがって有機塩素系にピレスロイド系の説明を当てはめた選択肢2が誤りであり、これが正解。 なお選択肢1、3、4はいずれも正しい記述である。← 問98問100 →まとめて解く2022年度 九州・沖縄ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2022年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →