2022年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問71
鎮咳去痰薬に配合される成分に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 アコデインリン酸塩水和物、ジヒドロコデインリン酸塩は、麻薬性鎮咳成分と呼ばれ、胃腸の運動を低下させる作用を示し、副作用として便秘が現れることがある。 イメチルエフェドリン塩酸塩、メチルエフェドリンサッカリン塩及びマオウは、中枢神経系に対する作用が他の気管支拡張成分に比べて強く、依存性がある。 ウキョウニンは、アンズ等の種子を基原とする生薬で、知覚神経・末梢運動神経に作用して咳止めに効果があるとされる。 エセキサンは、バラ科のヤマザクラ又はカスミザクラの樹皮を基原とする生薬で、去痰作用を期待して用いられる。
正答2