2022年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 34

人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2022☆ ブックマーク

全身的に現れる副作用に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 アショック(アナフィラキシー)は、生体異物に対する即時型のアレルギー反応の一種であり、一旦発症すると病態は急速に悪化することが多く、適切な対応が遅れるとチアノーゼや呼吸困難等を生じ、死に至ることがある。 イ医薬品の副作用による肝機能障害は、軽度の場合であっても、全身の倦怠感、黄疸のほか、発熱の自覚症状があるため早期に判明することが多い。 ウ医薬品の副作用による偽アルドステロン症は、低身長、低体重など体表面積が小さい者や高齢者で生じやすく、原因医薬品の服用初期のみに発症する。 エステロイド性抗炎症薬や抗癌薬は、易感染性をもたらすことが知られており、初期においてはかぜ等の症状と見分けることは難しい。 医薬品を一定期間使用した後に症状が出現したのであれば、副作用の可能性を考慮し、その医薬品の使用を中止し、血液検査ができる医師の診断を受ける必要がある。

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