2021年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 問98
衛生害虫及び殺虫剤・忌避剤に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア忌避剤は人体に直接使用されるが、蚊、ツツガムシ等が人体に取り付いて吸血したり、病原細菌等を媒介するのを防止するものであり、虫さされによる痒みや腫れなどの症状を和らげる効果はない。 イ燻蒸剤は殺虫成分を基剤に混ぜて整形し、加熱したとき又は常温で徐々に揮散するようにしたものである。 ウ有機リン系殺虫成分は、アセチルコリンを分解する酵素(アセチルコリンエステラーゼ)と不可逆的に結合してその働きを阻害する作用を持つ。 エヒョウヒダニ類は、通常は他のダニや昆虫の体液を吸って生きているが、大量発生したときにはヒトが刺されることがある。 刺されるとその部位が赤く腫れて痒みを生じる。
正答2