2020年度 九州・沖縄ブロック 登録販売者試験 37

人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2020☆ ブックマーク

消化器系に現れる副作用に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア消化性潰瘍は、医薬品の副作用によって腸管運動が麻痺して、腸内容物の通過が妨げられ、激しい腹痛やガス排出(おなら)の停止、嘔吐、腹部膨満感を伴う著しい便秘が現れる。 イイレウス様症状は、医薬品の副作用によって胃や十二指腸の粘膜組織が傷害されて、その一部が粘膜筋板を超えて欠損することにより現れる。 ウ消化性潰瘍が現れた場合は、重篤な病態への進行を防止するため、原因と考えられる医薬品の使用を中止し、医師の診療を受けるなどの対応が必要である。 エ浣腸剤や坐剤の使用によって現れる一過性の症状に、肛門部の熱感等の刺激、異物の注入による不快感、排便直後の立ちくらみなどがある。

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