血中コレステロールに関する以下の記述について、()の中に入れるべき字句の正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
コレステロールは細胞の構成成分で、(ア)や胆汁酸等の生理活性物質の産生に重要な物質である。
コレステロールは水に(イ)物質であるため、血液中では血漿タンパク質と結合したリポタンパク質となって存在する。
リポタンパク質は比重によっていくつかの種類に分類されるが、そのうち(ウ)は、コレステロールを肝臓から末梢組織へと運ぶリポタンパク質である。
正答2
解説
正解は2。
(ア)コレステロールは副腎皮質ホルモンや胆汁酸等の産生に重要。
(イ)コレステロールは水に溶けにくい(疎水性)物質。
(ウ)コレステロールを肝臓から末梢組織へ運ぶのは低密度リポタンパク質(LDL)。
高密度リポタンパク質(HDL)は末梢から肝臓へ運ぶ。
よって「副腎皮質ホルモン・溶けにくい・低密度リポタンパク質」が正しい組み合わせ。