薬局及び店舗販売業における医薬品の陳列に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 一般用医薬品は、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品を薬効分類ごとに陳列しなければならない。
b 指定第2類医薬品は、薬剤師又は登録販売者による積極的な情報提供の機会がより確保されるよう、陳列方法を工夫する等の対応が求められる。
c 第1類医薬品は、薬局等構造設備規則に規定する「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列することが求められる。
d 要指導医薬品は、必ず鍵をかけた陳列設備に陳列しなければならない。
正答2
解説
正解は2。
正しいのはbのみ。
aは誤:一般用医薬品は薬効分類ごとではなく、第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の区分ごとに陳列しなければならない。
bは正:指定第2類医薬品は、専門家による積極的な情報提供の機会がより確保されるよう、陳列方法を工夫する等の対応が求められる。
cは誤:「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列することが求められるのは指定第2類医薬品であり、第1類医薬品は原則として第一類医薬品陳列区画の内部の陳列設備に陳列する。
dは誤:要指導医薬品は原則として要指導医薬品陳列区画の内部の陳列設備に陳列するもので、鍵をかけた陳列設備等はその例外にすぎない。