医薬部外品及び化粧品に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 医薬部外品は、その効能効果があらかじめ定められた範囲内であっても、医薬品的な効能効果を表示・標榜することは認められていない。
b 医薬部外品には、脱毛の防止、育毛又は除毛を目的とする物がある。
c 医薬部外品を販売する場合には、販売業の許可が必要である。
d 化粧品を業として製造販売する場合には、製造販売業の許可を受けた者が、あらかじめ品目ごとの届出を行う又は承認を得る必要がある。
正答4
解説
正解は4。
正しいのはb・d。
aは誤:医薬部外品は、あらかじめ定められた範囲内であれば医薬品的な効能効果を表示・標榜することが認められており、「範囲内であっても認められていない」とする点が誤り。
bは正:医薬部外品には脱毛の防止、育毛又は除毛を目的とする物がある。
cは誤:医薬部外品を販売する場合に販売業の許可は必要ない。
dは正:化粧品を業として製造販売する場合には、製造販売業の許可を受けた者があらかじめ品目ごとの届出を行う(厚生労働大臣が指定する成分を含有する場合は承認を得る)必要がある。