ホーム › 登録販売者試験 › 2025年度 中部ブロック › 問692025年度 中部ブロック 登録販売者試験 問69人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2025年☆ ブックマーク外皮系に関する記述のうち、正しいものはどれか。皮膚の熱交換機能は、体温を一定に保つため重要な役割を担っている。体温が上がり始めると、皮膚を通っている毛細血管が収縮することで、体外へより多くの熱を排出する。皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層構造からなる。表皮は最も外側にある角質層と生きた線維芽細胞の層に分けられる。皮膚の色は、表皮や真皮に沈着したメラニン色素によるものである。メラニン色素は、表皮の最下層にあるメラニン産生細胞(メラノサイト)で産生され、太陽光に含まれる紫外線から皮膚組織を防護する役割がある。真皮の下には皮下組織があり、肥満細胞が多く集まって皮下脂肪層となっている。皮下脂肪層は、外気の熱や寒さから体を守るとともに、衝撃から体を保護するほか、脂質としてエネルギー源を蓄える機能がある。解答・解説を見る正答3解説正解は3。 正しいのは選択肢3。 メラニン色素は表皮の最下層(基底層)にあるメラノサイトで産生され、紫外線から皮膚組織を防護する機能を持つ。 選択肢1:体温が上がると毛細血管が「拡張」して体外へ熱を排出するため「収縮」とする記述は誤り。 選択肢2:表皮の細胞層を構成する主体はケラチノサイト(角化細胞)であり誤り。 選択肢4:皮下組織に集まる細胞は「脂肪細胞」であり誤り。← 問68問70 →まとめて解く2025年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2025年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →