ホーム › 登録販売者試験 › 2025年度 中部ブロック › 問672025年度 中部ブロック 登録販売者試験 問67人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2025年☆ ブックマーク血液に関する記述のうち、正しいものはどれか。血液の粘稠性は、主として血中脂質量で決まり、血漿の水分量や赤血球の量はほとんど影響を与えない。リンパ球は、白血球の約1/3を占め、細菌、ウイルス等の異物を認識するB細胞リンパ球と、それらに対する抗体を産生するT細胞リンパ球とがある。単球は、白血球の約5%と少ないが最も大きく、強い食作用を持つ。血管壁を通り抜けて組織の中に入り込むことができ、組織の中ではマクロファージ(貪食細胞)と呼ばれる。血管が損傷すると、損傷部位に血小板が粘着、凝集して傷口を覆う。このとき血小板から放出される酵素によって血液を凝固させる一連の反応が起こり、血漿タンパク質の一種であるフィブリンが傷口で重合して線維状のフィブリノゲンとなる。解答・解説を見る正答3解説正解は3。 正しいのは選択肢3。 単球は白血球の約5%と少ないが最も大きく強い食作用(貪食作用)を持ち、組織中ではマクロファージと呼ばれる。 選択肢1:血液の粘稠性は主として赤血球の量で決まり誤り。 選択肢2:リンパ球のうち抗体を産生するのはB細胞であり、T細胞は細胞性免疫を担う(B/T細胞の役割が逆)(誤)。 選択肢4:傷口でフィブリノゲンが活性化されてフィブリンとなり網状となって凝固が起こるため誤り。← 問66問68 →まとめて解く2025年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2025年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →