ホーム › 登録販売者試験 › 2025年度 中部ブロック › 問422025年度 中部ブロック 登録販売者試験 問42主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2025年☆ ブックマーク泌尿器用薬として用いられる生薬成分及び漢方処方製剤に関する記述のうち、誤っているものはどれか。ウワウルシ(ツツジ科のクマコケモモの葉を基原とする生薬)は、利尿作用のほかに、経口的に摂取した後、尿中に排出される分解代謝物が抗菌作用を示すため、尿路の殺菌消毒効果を期待して用いられる。牛車腎気丸は、のぼせが強く赤ら顔で体力の充実しているものの排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみ、前立腺肥大に適すとされる。キササゲは、ノウゼンカズラ科のキササゲ等の果実を基原とする生薬であり、利尿作用を期待して配合されている。竜胆瀉肝湯は、体力中等度以上で、下腹部に熱感や痛みがあるものの排尿痛、残尿感、尿の濁り、こしけ(おりもの)、頻尿に適すとされる。解答・解説を見る正答2解説正解は2。 誤っているのは選択肢2。 牛車腎気丸は、体力中等度以下で、疲れやすくて四肢が冷えやすく尿量減少し、むくみがあり、ときに口渇があるものの下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、排尿困難、残尿感、夜間尿等に適すとされる漢方処方製剤であり、「のぼせが強く赤ら顔で体力の充実しているもの」というしばりには該当しないため誤り。 選択肢1のウワウルシ、選択肢3のキササゲ、選択肢4の竜胆瀉肝湯はいずれも正しい記述である。← 問41問43 →まとめて解く2025年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2025年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →