2025年度 中部ブロック 登録販売者試験 40

主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2025☆ ブックマーク

高コレステロール改善薬の配合成分に関する記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。 a リノール酸は、コレステロールと結合して、代謝されやすいコレステロールエステルを形成するとされ、肝臓におけるコレステロールの代謝を促す効果を期待して用いられる。 b ビタミンB2(リボフラビン酪酸エステル等)の摂取によって尿が黄色くなることがあり、これは使用の中止を要する副作用である。 c パンテチンは、高密度リポタンパク質(HDL)の異化排泄を促進し、リポタンパクリパーゼ活性を高めて、低密度リポタンパク質(LDL)産生を高める作用があるとされる。 d ビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)は、コレステロールからの過酸化脂質の生成を抑えるほか、末梢血管における血行を促進する作用があるとされ、血中コレステロール異常に伴う末梢血行障害(手足の冷え、痺れ)の緩和等を目的として用いられる。

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