ホーム › 登録販売者試験 › 2025年度 中部ブロック › 問382025年度 中部ブロック 登録販売者試験 問38主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2025年☆ ブックマーク駆虫薬及びその配合成分に関する記述のうち、誤っているものはどれか。駆虫薬は、腸管内の寄生虫を駆除するために用いられる。一般用医薬品の駆虫薬が対象とする寄生虫は、回虫と蟯虫である。駆除した虫体や腸管内に残留する駆虫成分の排出を促すため、駆虫薬は瀉下薬であるヒマシ油と併用することが望ましい。サントニンは、回虫の自発運動を抑える作用を示し、虫体を排便とともに排出させることを目的として用いられる。ピペラジンリン酸塩は、アセチルコリン伝達を妨げて、回虫及び蟯虫の運動筋を麻痺させる作用を示し、虫体を排便とともに排出させることを目的として用いられる。解答・解説を見る正答2解説正解は2。 誤っているのは選択肢2。 駆虫薬との併用においてヒマシ油は避けるべきである。 ヒマシ油は腸内容物の移動を過度に促進するとともに一部の脂溶性駆虫成分の腸管からの吸収を増大させるおそれがあるため、中毒症状が増強するリスクがある。 駆除した虫体の排出促進目的には別の下剤(マグネシウム塩等)を用いることが適切とされる。← 問37問39 →まとめて解く2025年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2025年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →