医薬品の副作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 副作用には、眠気や口渇等の比較的よく見られる症状は含まれない。
b 医薬品が人体に及ぼす作用は、すべてが解明されているわけではないため、十分注意して適正に使用された場合であっても、副作用が生じることがある。
c 複数の疾病を有する人の場合、ある疾病のために使用された医薬品の作用によって、別の疾病の治療が妨げられることがある。
d 一般用医薬品は、一般の生活者が自らの判断で使用するものであり、通常は、その使用を中断することによる不利益よりも、重大な副作用を回避することが優先される。
正答5
解説
正解は5。
正しいのはb・c・d。
aは誤:眠気や口渇等の比較的よく見られる症状も副作用に含まれる。
bは正:医薬品が人体に及ぼす作用はすべてが解明されているわけではなく、十分注意して適正に使用された場合であっても副作用が生じることがある。
cは正:複数の疾病を有する人では、ある疾病のために使用された医薬品の作用によって別の疾病の治療が妨げられることがある。
dは正:一般用医薬品では、通常、使用を中断することによる不利益よりも重大な副作用を回避することが優先され、副作用の兆候が現れたときは基本的に使用を中止し、必要に応じて医師等の診療を受ける。