正答3
解説
正解は3。
LD50(50%致死量)は薬物を投与した動物の50%が死亡する用量であり、薬物の毒性の指標として用いられるため3が正しい。
1は誤り。
少量の投与であっても長期投与されれば慢性的な毒性が発現することがある。
2は誤り。
医薬品の効果とリスクは、用法ではなく用量と作用強度の関係(用量-反応関係)に基づいて評価される。
4は誤り。
ヒトを対象とした臨床試験の実施の基準はGood Clinical Practice(GCP)であり、GLPは医薬品の安全性に関する非臨床試験(動物実験)の基準である。