ホーム › 登録販売者試験 › 2023年度 中部ブロック › 問272023年度 中部ブロック 登録販売者試験 問27主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2023年☆ ブックマーク鎮痛の目的で用いられる漢方処方製剤に関する記述のうち、誤っているものはどれか。芍薬甘草湯は、まれに重篤な副作用として、うっ血性心不全や心室頻拍を生じることが知られており、心臓病の診断を受けた人では使用を避ける必要がある。桂枝加朮附湯は、動悸、のぼせ、ほてり等の副作用が現れやすい等の理由で、のぼせが強く赤ら顔で体力が充実している人には不向きとされる。薏苡仁湯は、悪心・嘔吐、胃部不快感等の副作用が現れやすい等の理由で、体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)、胃腸の弱い人、発汗傾向の著しい人には不向きとされる。当帰四逆加呉茱萸生姜湯は、消化器系の副作用(食欲不振、胃部不快感等)が現れやすい等の理由で、胃腸虚弱で冷え症の人には不向きとされる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 選択肢4が誤り。 当帰四逆加呉茱萸生姜湯は冷えを伴う症状(手足の冷え等)に適するが、胃腸虚弱で冷え症の人に不向きではなく、むしろ冷え症の人に用いられる。 他の選択肢1〜3(芍薬甘草湯の心臓への注意、桂枝加朮附湯ののぼせへの注意、薏苡仁湯の胃腸弱い人への不向き)はいずれも正しい記述。← 問26問28 →まとめて解く2023年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2023年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →