ホーム › 登録販売者試験 › 2022年度 中部ブロック › 問352022年度 中部ブロック 登録販売者試験 問35主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2022年☆ ブックマーク瀉下薬の配合成分に関する記述のうち、正しいものはどれか。ヒマシ油は、防虫剤や殺鼠剤などの脂溶性の物質を誤って飲み込んだ際、それらを腸管内からすみやかに体外へ排出することを目的として用いられる。マルツエキスは、急激で強い瀉下作用(峻下作用)を示すため、妊婦や乳幼児への使用は避けることとされている。センナ中に存在するセンノシドは、胃や小腸で消化され、分解生成物が小腸を刺激して瀉下作用をもたらす。ジオクチルソジウムスルホサクシネート(DSS)は、腸内容物に水分が浸透しやすくする作用があり、糞便中の水分量を増して柔らかくすることによる瀉下作用を期待して用いられる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 選択肢4のDSS(ジオクチルソジウムスルホサクシネート)は腸内容物に水分が浸透しやすくし糞便を軟化させる瀉下薬として正しい。 選択肢1は誤り(ヒマシ油は脂溶性物質の誤飲には禁忌であり、むしろ水溶性物質誤飲時に用いる)。 選択肢2は誤り(マルツエキスは緩和な瀉下作用で乳幼児にも用いられる)。 選択肢3は誤り(センノシドは大腸で細菌により分解されて大腸を刺激する)。← 問34問36 →まとめて解く2022年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2022年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →