ホーム › 登録販売者試験 › 2020年度 中部ブロック › 問682020年度 中部ブロック 登録販売者試験 問68人体の働きと医薬品人体の働きと医薬品2020年☆ ブックマーク鼻と耳に関する記述のうち、誤っているものはどれか。においに対する感覚は非常に鋭敏であるが、順応を起こしやすく、長時間同じにおいを嗅いでいると次第にそのにおいを感じなくなる。副鼻腔に入った埃等の粒子は、粘液に捉えられて線毛の働きによって鼻腔内へ排出されるが、鼻腔と連絡する管は非常に狭いため、鼻腔粘膜が腫れると副鼻腔の開口部がふさがりやすくなり、副鼻腔に炎症を生じることがある。外耳道を伝わってきた音は、鼓膜を振動させ、鼓室の内部では、互いに連結した微細な3つの耳小骨が鼓膜の振動を増幅して、内耳へ伝導する。乗り物酔い(動揺病)は、乗り物に乗っているとき反復される加速度刺激や動揺によって、平衡感覚が混乱して生じる身体の変調であり、その平衡感覚は、蝸牛内部のリンパ液の動きにより感知される。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 誤っているのは選択肢4。 乗り物酔いにおける平衡感覚の感知は蝸牛(聴覚器官)ではなく前庭(半規管や耳石器)で行われる。 蝸牛は音(聴覚)を感知する器官。 前庭内のリンパ液の動きが加速度・傾きを感知し、これが乱れることで乗り物酔いが生じる。← 問67問69 →まとめて解く2020年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2020年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →