ホーム › 登録販売者試験 › 2020年度 中部ブロック › 問352020年度 中部ブロック 登録販売者試験 問35主な医薬品とその作用主な医薬品とその作用2020年☆ ブックマーク胃腸鎮痛鎮痙薬に配合される成分に関する記述のうち、誤っているものはどれか。抗コリン成分であるメチルベナクチジウム臭化物の副交感神経系の働きを抑える作用は消化管に限定されないため、散瞳による目のかすみや異常な眩しさ、顔のほてり、頭痛、眠気、口渇、便秘、排尿困難等の副作用が現れることがある。パパベリン塩酸塩は、消化管の平滑筋に直接働いて胃腸の痙攣を鎮める作用を示すが、抗コリン成分と異なり、眼圧を上昇させる作用がないため、緑内障の症状の悪化を招くおそれはない。鎮痛鎮痙作用を期待して、エンゴサク(ケシ科のエンゴサクの塊茎)、シャクヤクが配合されている場合がある。消化管の粘膜及び平滑筋に対する麻酔作用による鎮痛鎮痙の効果を期待して、アミノ安息香酸エチルが配合されている場合がある。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 誤っているのは選択肢2。 パパベリン塩酸塩は消化管平滑筋に直接働いて痙攣を鎮めるが、眼圧を上昇させる作用を持つため、緑内障の症状を悪化させるおそれがある(緑内障患者には使用に注意が必要)。 「眼圧を上昇させる作用がないため緑内障を悪化させない」という記述は誤り。← 問34問36 →まとめて解く2020年度 中部ブロックを通しで解く(120問)→この回の他の問題2020年度 中部ブロック 登録販売者試験 の全120問を見る →